和歌山の雨漏り修理はお任せください!

施工エリアは、和歌山市、海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、岩出市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町、湯浅町、広川町、有田川町、美浜町、日高町、由良町、印南町、みなべ町、日高川町、白浜町、上富田町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、北山村、串本町、を含む和歌山県全地域、どこでも駆けつけます!

こんばんは!
雨漏り屋根のお医者さん山下です。

今回は、先週の続きです。

和歌山市にある、店舗の改修工事をしました。

こちらの店舗は、20年ほど前から、

雨漏りがおこる場所を、その都度治していたのですが、

とうとう全面の改修工事をすることになりました。

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まず、作業としましては、

カラーベストの上に板金成型材、竪平333を張り付けました。

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カラーベストの上に、防水材を張り、軒先水切りをつりつけ、

レッカーで荷揚げし、屋根本体、竪平を葺いています。

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壁取り合いは、木下地を取り付けて、

板金水切り役物を取り付け、水切り立ち上がりと、壁の接点は、

シーリングで防水しています。

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これで、完璧に雨漏りがなおり、屋根も見違えるように綺麗になりました。

雨漏りのお直しなんでもご相談ください。

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その雨漏り、火災保険が使えるかもしれません。リフォームローンも使えます。
雨漏り修理、屋根修理でお悩みの方、山下までお気軽に連絡下さい!
屋根雨漏りのお医者さん 山下 喜一

フリーダイヤル 0120-994-119
メール yamashita-b@yane-amamori-doctor.com
和歌山の雨漏り修理 URL http://yane-amamori-doctor.com/wakayama/
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屋根雨漏りのお医者さん、山下です。

いままで何回も修理していまだに雨漏りが直っていない方、
最近雨漏りして困っている方、いますぐお電話ください。

山下があなたの雨漏りのお悩みを解決いたします!



来週から工事を行う屋根改修です。 

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こちらの屋根の雨漏りがひどいとの依頼ですが、この屋根自身のアスベストもあるため

コンパネを張り付けて、板金の堅平葺き(
竪ハゼ葺き)の材料を張り付け、

アスベストを封じ込めます。





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来週から本格的に作業に入りますので、また作業進行に伴い更新させていただきます。




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屋根雨漏りのお医者さん 山下 喜一

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屋根雨漏りのお医者さん、山下です。

いままで何回も修理していまだに雨漏りが直っていない方、
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山下があなたの雨漏りのお悩みを解決いたします! 



お客様から「雨が漏っているので、早く見に来てください」とご連絡がありまして
早々に見に行ってきました。

これは天井から見た写真ですが、奥の部分が雨に打たれて滲んでいて
雨漏りになっていました。

この下が天井になっていましたが、その天井も結構濡れていて
ずっと全体的に漏れています。


屋根の上に上がって点検させてもらいました。

点検したところ、写真が銅板の谷樋というのものですが、
谷樋は当時としては築45年経っているのですが銅板は一生物ということで
銅板の谷樋を作っていました。

今は酸性雨で、この丸くなっているところが瓦からの雨水が垂れているところですが
ほとんどに穴があいていました。

「この穴があいている部分はどうにもならない、何かに変えられないか」
とお客様が仰られたので、酸性雨に強いステンレス鋼板で入れ替えました。


銅板は柔らかいので素直に丸くなるのですが、ステンレスは固いので丸くなりません。

とりあえず機械で筋・ラインを入れて折り目を付けて丸くしています。

これで谷樋の改修をいたしました。


こちらは築45年くらいですが、屋根の瓦はめくってみたのですが
当時の瓦屋さんがいい仕事をしていたので漏れるようなところは見受けられませんでした。

やはり職人さんによって全然違いますね。

ただ、私たち板金屋としても銅板は一生物ということで
僕自身も30年前はみんながそう思っていた材料でした。

お客様にも「絶対これは腐らないもの」と謳っていたのですが
今の酸性雨で銅板が減ってきています。



色々な屋根のお悩みを受け付けています。

お気軽にご相談ください。

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こんばんは。

屋根雨漏りのお医者さん、和歌山県の山下です。

1月ももうすぐ終わろうとしています。

皆さんのお家の雨漏り修理はお済みですか?

2015年をいい年で過ごせるよう、今年こそ雨漏りを修理しましょう!


 
この建物は築40年以上たっている建物です。

写真の通り、この壁の素材ははスレートといってスレートを貼ってある状態ですが
どうしても窓周りの雨漏りが酷く、壁を貼り替えることになりました。

全体的に見てみると、屋根からの雨水と壁からの風雪の雨水で
「見た目も悪いので工場自身を新しく改修したい」ということで改修しました。

このスレートをめくって、スチール系の壁材でサイディングというものを
スレートに代わり貼りかえしました。

こちらが全体を貼りかえた写真です。

これが貼り終わった完成の写真です。

屋根も塗装でやり直して、「研究開発センター」という看板も入れられて
お客様も大変喜んでいます。


スレートという材質の壁は、寿命としては25年~30年くらいだと思います。

今回の物件は完全に寿命であったと言えます。

25年~30年経ったら、やり替をしていただいた方がいいと思います。

スレートのメンテナンスとしては、貼り替えるというのが1つの方法ですが
あとは高圧洗浄などをかけて下地材を塗って塗装することをできます。

貼り替えと塗装をするのでは、塗り替えの場合にどれだけ年数が持つか分からないので
環境によってまず7年~10年かなということろです。

壁の張替えの場合には、私どもでは20年の保証をお出ししているので
最低20年は持ちますということです。

費用対効果を考えると、塗り替えよりも貼り替えの方がお勧めだと思います。





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こんばんは。

屋根雨漏りのお医者さん、山下です。

今までの趣里事例、ご参考になりましたか?

今日も修理事例のご紹介をします。


この屋根は築28年経っている平瓦です。

お客様からの連絡で「屋根を見てほしい」とのことで屋根に上って調査しました。

調査したところ、この写真のように全体の色がくすんでいて、
黒い部分は雨が溜まっている証拠です。

近くで見てみると、屋根の一番上の塞ぎも錆びています。


流れに沿ってみzが流れるのですが、屋根の角度が緩いので
どうしても雨が溜まっているような状態になっています。

もっと近くで見ると、この写真では雨がほとんど残っている状態と、
奥の黄色い部分はコケが生えています。

このコケによって雨の流れを屋根が緩いために遮られてしまっています。


部屋の天井の写真を見ると、黒い染みがあります。

この染みが屋根から漏れているところです。

どうしても酷いところだったので、お客様が胎児な家具などをタオルで覆って
応急的に防いでいました。


いま横に貼っている屋根を、近奥の鉄板で立平葺きという縦に流れる工法で
お見積もりをし施工している状態です。

下地はルーフィングを平板瓦の上に直接貼って、
その上にある白いものが断熱材でこれは雨の音を遮るためのものです。

そして立平葺きをしましたが、完成した写真がこちらです。




雨漏りは酷くなってからでは修理費用も高くなります。

そうなる前に、ご相談ください。

山下がすぐに駆けつけます!

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