あたりも真っ暗になり、一日が早く感じられますね。

こんにちは。

屋根雨漏りのお医者さん 山下です。

今回は大阪の修業中に辛かったことについてお話しします。


僕自身の修行のために大阪で会社に就職したんです。

22歳のときですね。

和歌山では出来ないことを大阪で修業しようと思い、

家族みんなで大阪に引っ越ししました。

(和歌山で出来ない技術というのは銅板の加工などです)


自分は現場に出かけて仕事をしており、

家内や子供はアパートで留守番していました。

他県から引っ越ししてきた人ということで、

近所付き合いが大変だったみたいです。


学びたかった技術も習得出来たので2年程で和歌山に戻りました。

技術習得のためとはいえ、家族に負担をかけてしまったことが、

辛い思い出として残っています。



あの時期があったからこそ、今習得して実践出来るようになりました。


言葉では上手く言えないですが、家族には感謝しています。

この感謝の気持ちを胸に持って、

和歌山の皆さんに少しずつお返ししていきたいと思います。






屋根雨漏り修理の仕事って一筋縄でいかないものがほとんどです。

今持っている知識で甘んじることなく、

これからも日々勉強しながら成長していきます。


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その雨漏り、火災保険が使えるかもしれません。リフォームローンも使えます。
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屋根雨漏りのお医者さん 山下 喜一

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メール yamashita-b@yane-amamori-doctor.com
和歌山の雨漏り修理 URL http://yane-amamori-doctor.com/wakayama/
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